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犬のしつけでトイレを覚えないのは何故?成犬になってからは手遅れ?

投稿日:2019年6月16日 更新日:

愛犬と暮らしていくためには、しつけをしっかりと行っていくことが大切だといえます。

犬のしつけでトイレを覚えない理由として、排泄をすると叱られると勘違いをしている、間違った場所で排泄することが習慣になっている、といったことが挙げられるでしょう。

成犬になってからも、時間をかけて教えていけばしつけることは可能です。子犬よりも長い期間が必要となるかもしれませんが、適切なしつけを続けていけば成功させることができるでしょう。

犬のしつけでトイレを覚えないのはどうして?

トイレットペーパー

犬のしつけの中でも難しいとされているのが「トイレ」かもしれません。現在は室外で犬を飼うことは珍しく、小型犬でなくてもお家の中で飼っているご家庭が多く見られます。

おうちの中で飼っている場合には、トイレをしつけることが何よりも先決となるでしょう。犬のしつけでトイレを覚えないのには理由があります。その一つには、トイレの環境がよくないことです。

失敗しにくいトイレ環境を整えることも飼い主の役目であり、具体的には、トイレのサイズは飼っている犬のサイズの1.5倍以上にすることや屋根付きのゲージを用意することなどです。

また、飼い主が愛犬の一日の排泄記録を記入しておいて、トイレをする時期を見計らって誘導していくことも大切です。もし、きちんとトイレをすることができたら、ちゃんと褒めてあげて下さい。

人間と同じように犬も褒められることでやる気が出てきます。規則正しい排泄をさせるためには、規則正しい生活をさせることも重要で、食事を与える時間や散歩をする時間を一定にしなければなりません。

そうすることで、愛犬も、健康的な毎日を送ることができるようになりますので、病気なども未然に防ぐことができるでしょう。

犬のしつけでトイレを覚えさせる方法は?

犬はしつけがしやすい生き物だと思われがちですが、トイレに関してはなかなか覚えないのが現状です。犬のしつけでトイレが難しい原因は、犬が持ち合わせている特性が大きく関わってきます。

散歩を毎日行っている人も多いですが、犬にとって散歩とは縄張りを主張する絶好の機会です。それと同時に、排泄をするタイミングでもあります。マーキングをするために尿を利用している犬も多く、尿を屋外で行う犬がほとんどです。

尿に加えて便もその機会にする傾向があるため、自宅でのトイレを覚えさせることが大変になります。トイレを覚えさせたいときは、犬にすり込まれている本能を上手くコントロールしながら覚えさせることが大切です。

使用するトイレは、犬の体格を考慮して使いやすいサイズ感のものを選択しましょう。中には囲いのあるトイレも販売されていますが、このタイプを使用する場合は排泄の体勢がとりやすいようになるべく高さがないものを選択することが好ましいです。

はじめはペットシーツを犬に近づけて、その上で排泄を促します。ペットシーツに糞や尿の臭いをつけたら、それをトイレに設置してトイレで排泄をするようにしつけをします。このときトイレは常に清潔な状態を維持しておくことが重要です。

はじめは散歩でマーキングをしていた犬でも、慣れてくると自宅では設置したトイレでしてくれるようになります。

成犬になってからトイレを覚えさせるのは手遅れ?

犬のしつけでトイレを覚えさせることは難しいことではありません。これは、成犬になってからでも同じであるため、トレーニングさえきちんとこなすことができれば問題なく覚えさせることができます。

覚えないのは、教え方があまり良くないからです。基本的に、犬は勝手にトイレの場所を認識するわけではなく何回か同じ行動を行って徐々に覚えていくのが普通です。

例えば、散歩をしている最中にもトイレをすることはありますが、ほとんどの場合で同じ場所でトイレをします。これは、成犬が散歩の過程で自分の縄張りをマーキングして覚えているからです。

自宅でトイレをしていく時にもこういった過程が必要になりますので、まずはトイレを覚えさせるという手順が必要になります。具体的には、環境を準備してあげて、その場所でトイレをさせることです。

ほとんどの場合は、こういった行為でトイレを覚えることができます。覚えないのは、その過程でトイレそのものに失敗してしまったり、実際にトイレができたことに対して褒めることをしないからです。

犬は、自分が行った行為に対して飼い主がどういった反応をするのかを見ています。ですから、正しいことをした場合にはきちんと褒めることが大切です。そうすることで、成犬でも効率的に覚えさせることが可能になります。

犬がトイレを成功させたら褒めた方がいいの?

犬のしつけでトイレは特に肝心で、理想的なのは家にやってきて直ぐだといわれています。子犬であればハウスの近くにトイレを設置して、何時でもトレーニングできるように配慮するのが基本です。

トイレは急かすのではなく、犬のペースで挑戦するまで見守り、成功したら褒めてあげることが大切です。当初は夜中に排泄をすることもありますが、根気良く褒めることによって、トイレの場所や正しいやり方を覚えます。

もし犬のしつけでトイレを何時までも覚えないとしたら、それはトレーニングの開始が遅いか、褒め方が足りない可能性があります。犬も人間同様に褒められると嬉しいものですし、トイレと喜びが結びつくことで、尿意や便意を感じたら自ら足を運び用を足すようになります。

また褒める時におやつを上げることで、犬はより喜びを感じて覚えやすくなるでしょう。いくら賢い犬でも長い指示は理解できませんから、短く端的に声を掛けて、トイレの場所を教えることもコツの1つです。

叱って間違いを正すやり方だと、犬のしつけでトイレを覚えないことになったり、苦手意識が生じてしまう恐れがあります。しかし、褒めて伸ばす方法だと失敗しにくく、それに難易度が低いので誰でもしつけに挑戦することができます。

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