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犬の年齢を人間換算することは可能?犬の年の数え方や平均寿命は?

投稿日:2019年6月17日 更新日:

犬の年齢を人間換算する際には、以前は犬の年齢に対して7を掛けることが主に行われてきました。

現在では犬種の多様化や、単に7掛けでは正しい年齢が出ないという事例もあり、人間換算することは不可能ではありませんが、年の数え方には一律として計算することは難しいものです。

1歳で人間換算で15歳になることが基本で、2歳では24歳、5歳では36歳が該当します。10歳になると56歳から70歳程度の幅があり、数え方は数年間は7掛け、10歳以降は6掛け程度が基本です。

平均寿命も犬種で異なり、老化が始まるのは8歳からです。13歳から15歳程度が人間に例えた際の平均寿命に相当しています。

犬の年齢は人間換算出来ない?

おじいちゃんと犬

犬の寿命は12年から15年とされていますが、それも環境によって異なり20年近く生きるものもいます。一方で犬の年齢を人間換算することは、厳密に言えば難しいものです。

ただ目安としてこの人間の年齢に例えることはできます。犬の場合には成犬、つまり大人になるのは生後1歳半ぐらいで、生後1年目には人間の15歳、2年目には人間の24歳ぐらいとされます。

実際には子供が産める状態になることを意味しており、このあたりは種類にかぎらず共通です。その後の年齢は小型の方が緩やかで、大型の方が早くなります。

例えば小型犬で10歳の場合には人間の目安で56歳程度とされているのに対して大型になると78歳と言われています。このように成犬となったあとの年齢は、種類や飼育環境によって大きく変わってくるため、厳密に人間の年齢と当てはめて言い表すことはできません。

なお、一般的にはどの種類でも2歳の時点で人間の年齢としては24歳とし、その後は大きさによって1年に4歳から7歳ずつ年を加算していく方法がとられますが、6年から7年目を過ぎるとシニア犬と呼ばれます。

ちなみにギネス記録でもっとも長生きした犬はオーストラリアのオーストラリアンケルピーで30歳となっています。

犬は人間の倍のスピードで生きている?

ペットブームにより、犬を飼育している方が増えている中、屋外ではなく室内で飼育していることも目立つようになりました。

室内犬の場合は古い時代で屋外で飼育されてきた時とは異なり、長生きすることが多いものですが、そこには食習慣や生活習慣、自然環境なども影響をしています。

しかし、ある程度の年齢を過ぎてしまうと寿命が来てしまうことも当然なので、犬の年齢を人間換算した事例を見ながら愛犬の状態を確認していくことも欠かせません。

散歩の長さや食べさせるドッグフードにも年齢差が出てしまうので、できるだけ長生きさせるにはそれなりの対応が必要です。犬の年齢を人間換算すると、小型、中型、大型犬に分けられ、大きくなるに連れて人間換算した際の年齢は高くなります。

1歳時点では共に15歳程度になり、人間でいうと高校生です。3歳になるとそれぞれ28歳から30歳程度になり、まだまだ若い世代に分類できます。5歳になると36歳から42歳程度の範囲になり、人間で考えるとまだまだ現役世代です。

8歳では48歳から56歳までになり、中年の後半に差し掛かっています。10歳では56歳から64歳、13歳では68歳から82歳が該当しているので、十分に高齢であることが判断できます。

結論として犬の年齢を人間換算した場合、13歳以降に入ると十分な老犬です。人間の倍のスピードではなく、もっと速く進んでいると判断できます。

犬の年の数え方はある?

愛犬もまた飼い主と同じく年齢を重ねていき、基本的には人間同様に一年で一歳と数えます。誕生日が分かれば、そこから計算して365日経過したら一歳年齢がプラスされた事になるのです。

ただし、人を含む動物によって実質的な年齢の重ね方は違っています。寿命が生物的に異なっており、同じ哺乳類でも比較的短命な動物は少なくありません。

人間は哺乳類の中でもかなり長寿であり、衣食住に加えて福祉や医療技術なども発展しているため、最近では多くの男女が平均寿命以上、暮らせるようになりました。

ペットの犬もまた同様に、衣食住と各種サービスによって犬の平均寿命を超える時間、健康的に暮らしていけます。愛犬の年齢を人間換算すると、生後一歳でおよそ15歳前後です。

これは犬種によって大差はなく、かなり精度が高い換算結果です。一方で2歳以降は犬種によって、微妙な差か生じます。小型犬は一年で4歳程度、大型犬は7歳程度、15歳にプラスします。

大まかに見れば、2歳で人間換算でおよそ20代、3歳で30代前後となるのです。要するにペットは人よりも随分と年齢を重ねる期間が短く、数え方自体は飼い主と同じでOKですが、成長速度がとても良いのです。

犬の平均寿命は犬種によって違う?

ペットを飼っている人は多いですし、これから飼おうと思っている人も決して少なくはないでしょう。これからと言う人は、犬種によって平均寿命に違いがあるのかが気になりませんか。実は、それぞれ平均寿命には違いがあります。

平均的には13.7歳と言われていますが、もっと長い平均寿命の犬種もあり、小型のイタリアン・グレーハンドなら15.1歳です。2位は日本でも人気の高いミニチュアダックスとトイプードルで14.7歳です。

これらはいずれも小型犬で、比較的体が小さい方が長生きします。体が大きくなればなるほど平気寿命が短くなる傾向です。

もちろん、これらはいずれも平気寿命であってどのような環境で生活し、どんな医療を受けるのかによって寿命が変わりますから、もっと長生きする可能性も十分にあります。

ただ、犬種によって平均寿命に違いがあることには変わりありません。犬の年齢を人間換算してみると、イタリアン・グレーハンドは70~80歳くらいです。

実は、犬の年齢を人間換算する方法は一つではないため、複数の方法で計算したとしてもこれくらいの年齢になります。小型犬は大体人間換算するとこれくらいの年齢になりますので、かなり寿命が長いと言っても良いのかもしれません。

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