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犬の下痢に血が混じる…食事も食べて元気はあるけどこれって病気?

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犬の下痢は決して珍しいことではなく、人間と同様に水分の過剰摂取や一時的に腸内環境が悪くなってしまった際に起きてしまいます。

普通の下痢であれば2日程度で治ることが多いのですが、犬の下痢に加えて血が混じるような症状では問題がある可能性は否定できません。

数々の要因があり、食事も食べて元気があるという状態で考えた際には、肛門の周囲が切れてしまい、その血が流れている場合もあります。

この程度であれば問題ありませんが、継続して血が混じる場合は、大腸炎や炎症性腸炎、消化管の病気に掛かっている可能性があるので、早期に動物病院に連れていくことが基本です。

犬の糞が下痢になる時は?

元気のない犬

犬の下痢で血が混じることがありますが、これも正常な糞に少量血液が付くときやまれに起きる場合それほど心配はないですが、下痢から血便になったり赤いジャムのような糞は要注意です。

消化出来ない物を食べた時や、便秘などで糞が固いと直腸や肛門を傷つけることがあり、これだと少量血がついたりします。ただ、悪化すると便秘も病気なので水分を良く取って散歩に行くなど消化管の動きがよくなるように改善します。

改善しない時は食事療法や内服薬などを使います。犬の下痢は病気や食事の変更、食べ過ぎで起きることがありますが、腸の粘膜から出血があると血が混じることがあります。

犬の腸閉塞は感染性腸疾患だと細菌やウイルス、寄生虫などの病原体で感染することで腸の病気になり、炎症性腸疾患は原因不明の炎症で慢性的に消化器症状を起こして、腸粘膜が起こす異常な免疫反応が要因だと言われてます。

特定の食べ物に対してアレルギー反応を起こしたときも血が混じることもありますし、腫瘍が出来たときにも出たりします。腫瘍は腺癌やリンパ腫、平滑筋腫に平滑筋肉腫、炎症性ポリープなどです。

嘔吐や出血性の下痢を起こして数時間で症状が悪化する出血性胃腸炎もあって、原因はよくわかってませんが腸粘膜への過剰な免疫反応の可能性が高いと言われてます。

犬が下痢で血が混じる時の対処法は?

犬の下痢と言うのは決して珍しいことではなく、人間と同じように食事内容や環境の変化、ストレスなどを原因として起こることがあります。

下痢が1日でおさまる、あるいは1日の便の内、1回だけであると言うような一時的なものであったり、食欲は変わらない、そして元気もある場合は、それほど心配する必要はないと言われています。

一方で下痢が何日も、何回も続いていたり、食欲が減っている、元気もないと言う場合には注意が必要です。またそれと同時、犬の下痢の内容にも注目する必要があります。たとえばそのひとつが血が混じると言う状態です。

単に血が混じると言っても、痔のような症状が原因である場合もありますが、その裏側には大腸などの臓器の異常が隠れていることもあるためです。

そのためもし、犬の下痢に血が混じるようなことがあれば、食欲があっても元気があっても、それが一時的なものであっても即座に動物病院に行くのが正しい対処法です。

その際には、便の様子や混じっている血の色の様子などをしっかりと観察して、動物病院側に正しく伝えられるようにする必要があります。もし、夜間などで動物病院が空いていない場合ですが、自己判断で犬用の薬やサプリメントなどを与えるのは厳禁です。

できるだけ犬が安静に過ごせるようにし、ストレスがかからないようにするのが対処法です。

犬が下痢で血が混じるのは病気を疑うべき?

急性腸炎は犬の下痢が見られるもので、原因は感染(細菌、ウイルス、寄生虫)薬剤、中毒、食事、内臓疾患などが関連してきます。

犬の下痢を主な症状として原因や程度、病変の部位によって元気がなくなったり食欲不振になったり嘔吐や脱水、便に血が混じるといった症状が現れます。

通常は自然に改善していきますが原因や下痢の程度によっては改善するまでに、重篤な状態に陥ることがあります。原因がわかれば対処療法として、整腸剤や場合によっては点滴や抗生物質などの治療が行われます。

おなかの調子が完全に回復するまでは、低脂肪の消化が良い食事を与えることが必要です。

犬の下痢の原因には、炎症性腸疾患というものもあります。腸の粘膜内にある多数の炎症細胞が浸潤する腸疾患の総称で、リンパ球プラズマ細胞性腸炎や好酸球性腸炎が主な疾患です。

原因は不明ですが、食事アレルギーや免疫異常、腸内細菌の異常、寄生虫などが関連して発生するとみられています。軽症のものから難治性の場合もあります。

慢性的な下痢が主な症状で、小腸性では体重の減少、嘔吐などが見られ大腸性では犬の下痢やそれに血が混ざる症状が見られます。寄生虫が関連する場合には駆虫も必要になってきます。

犬が下痢でも食事も食べて元気があったら病気じゃない?

犬が下痢をしたり、便に血が混じることがあっても食欲があって普段の生活は元気な状態であれば、病気ではないと判断しがちです。

確かに犬の下痢は、必ずしも内蔵の病気が原因で起こるわけではなく、肛門などが便秘が続いたりウィルスが入って可能したことが原因で出血しているだけだということが考えられます。

ただ犬は人間のように話をすることができませんから、食欲があって元気があっても、常にその状態が続いているわけではありません。

飼い主が見ているときは元気であっても、一人で留守番をしていたり夜中に寝ているときには、痛みが出てしょんぼりしている可能性があるからです。

また犬の下痢は、内臓の病気だけではなく、寄生虫などが原因の可能性も多いです。寄生虫が、今が体調が良くても体内で少しずつ育って大きくなると、健康状態が急速に悪化してしまう可能性もあるからです。

犬の下痢や便に血が混じるというのは、本当に健康であれば起こることではありませんから、何かしらの異常が体内で起こっていることだといえます。

そのまま放置していても気になる病気にならないこともありますが、異常があるということは早めに獣医師に診察を受けて対処をしたほうが安心感が得られるでしょう。

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